プラネタリウムを併設し、地域文化の創造性を高める

四日市市立博物館

四日市市立博物館
四日市市立博物館

同一建物内に「四日市公害と環境未来館」を併設し、「そらんぽ四日市」として、2施設を散歩しながら巡って学ぶことができるプラネタリウムのある博物館。常設展示のほか、特別展・企画展・共催展、特別陳列などで、郷土から世界の国々、さらには宇宙に至る多様な自然、歴史や文化について、さまざまな角度から取り上げている。また、各種講座や子ども博物館教室、コズミックカレッジといった講座も行われており、より深く学ぶこともできる。

実物大で体感できる歴史の展示
実物大で体感できる歴史の展示

常設展「時空街道」は、原始・古代から近世までの各時代の特徴を象徴する建物を原寸大で再現し、時代を感じることができる体感型の常設展。四日市宿の中には「展覧処 白里亭」があり、学習支援展示や館蔵品の特別陳列が行われ、貴重な作品や資料と対面できる。常設展示は「四日市公害と環境未来館」の近・現代の展示につながっており、歴史の流れを理解しながら、これからの四日市を考える場ともなっている。

世界記録認定されたプラネタリウム
世界記録認定されたプラネタリウム

プラネタリウムは「宇宙からみた地球、宇宙からみた四日市」という新たな視点で、地上目線では捉えることができない地球環境を投映している。番組内容はファミリー向け、一般向け、四日市にまつわる番組など幅広い。投映機には「CHIRON401(ケイロンよんまるいち)」が使用され、世界最多の1億4000万個以上の星々を投映するプラネタリウムとして、ギネス世界記録に認定されている。また、コズミックギャラリーでは、地球の姿を多角的に観察することができる。博物館前の市民公園では、定期的に天文観察会も行われる。

四日市市立博物館
所在地:三重県四日市市安島1-3-16 
電話番号:059-355-2700
開館時間:9:30~17:00(展覧会への入場は16:30まで)(土曜日は1 階、5階のみ19:30 まで開館)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月25日~1月1日)、整備休館日
料金:常設展 無料、特別展・企画展 別途料金(小中学生は無料)
   プラネタリウム 一般540円、高・大学生380円、小・中学生210円
http://www.city.yokkaichi.mie.jp/museum/

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